むくみとほてりを和らげた「六味地黄丸」 | 30代女性スタッフ

長時間のオフィスワークによるむくみやカラダのほてりが悩みのアラサー女性スタッフ。その悩みを解決してくれる位元堂（イゲンドウ）の「六味地黄丸（ロクミジオウガン）」を3週間試してみました。

3週間でむくみが和らぎカラダのほてりが取れたことにより1日カラダが軽く、ココロも前向きに。六味地黄丸を試す中で感じた変化を1週ごとにまとめましたので、ココロもカラダも「なんかだるいなあ」と感じる方は参考にしてみてください。

カラダのむくみに悩むアラサー女性スタッフKが試しました

六味地黄丸はこんな人におすすめ

• むくみを感じている方
• カラダのほてりを感じている方
• 膝や腰に痛みなどの不安を抱えている方

きっかけは翌日まで続くむくみと、ほてり

もともと1日にとる水分量が1リットルほど。カラダの内側に余分なものが溜まっている感じがして、毎日夕方になると特に下半身が重く、むくみが翌日まで続くこともありました。さらにほてりが1週間ほど続いていてカラダとココロにだるさを感じ、仕事に集中できない日もありました。

このようなカラダの悩みを解決してくれる漢方を探していたところ、たまたま六味地黄丸をみつけました。

女性スタッフKのプロフィール

年齢・性別	20代後半 / 女性
体の悩み	血のめぐりが悪く肩こりになりやすい、腰痛、冷え性、疲れ、カラダがだるい
体質	血のめぐりが悪い「瘀血（おけつ）タイプ」
生活スタイル	ひとり暮らし / ほぼ外食 / 炭水化物が好きでよく食べる / 野菜はほぼ食べない / 運動はしない。家と会社の往復 / お酒はほぼ飲まない

カラダの軽さを実感。むくみ知らずのカラダに

1週目「お手洗いに行く回数が多くなった…？」

1日目から感じた変化は、いつもよりお手洗いに行く回数が多いことでした。茯苓（ブクリョウ）や沢瀉（タクシャ）という生薬には利尿作用があるようで、これらの生薬のおかげか1時間に1回くらいのペースでお手洗いに。カラダの中の余分なものが出て、スッキリしたような感じがしました。

またカラダの熱感もなくなり、落ち着いて仕事に取り組めるようになりました。

2週目「カラダの中からスッキリ」

1週間目と比べ大きな変化はありませんでしたが、お手洗いに行く回数は依然として多く、カラダの中の余分なものが外に出ている感じがしました。カラダの内側にこもっている悪いものがなくなり、内側から整っている感じがして、気分がとてもよかったです。

3週目「朝起きたときのカラダの軽さが違う」

1週目、2週目以上にカラダの内側からスッキリしてきて、今までに感じたことがないくらいカラダがとても軽かったです。特にこの漢方を始める前に比べ、朝起きたときに感じるカラダの軽さが違う。それに加えスッキリ起きられるので、朝から気分のよい1週間を送れました。

むくみが取れてカラダもココロも軽やかに

今回はじめて漢方を試してみて1番最初に思ったのは「漢方ってなんかいい！」ということです。むくみやカラダのほてりがこの3週間で解決されたのには驚きました。

漢方を飲む前は1日1リットルほど取っていた水分量が、漢方を飲み始めてから2リットル、多いときでは3リットルになることも。さらにお手洗いに行く回数も1日3～4回だったのがその倍以上に増えるなど、カラダの中の不要な物が出て、常にスッキリしている状態に。カラダの内側がめぐるとむくみがとれ、夕方にかけてカラダが重くなることがなくなり、1日カラダが軽い。そして朝もスッと起きられる。そんな感じでカラダもココロも気持ちのよい日々を過ごせました。

私のように、夕方になるとむくみがひどくなる方の1日を軽やかにしてくれる商品です。むくみやカラダのほてりで悩まれている方は六味地黄丸を試してみてください。

カラダの内側からスッキリさせる「六味地黄丸」

位元堂「経典薬方」シリーズ^*¹のひとつです。のぼせ気味や暑がりの方に向いている漢方です。むくみやカラダほてり、膝・腰の痛み、口の乾きなどに用いられます。

カラダの元気をづける生薬*²を配合。さらに（ブクリョウ）や沢瀉（タクシャ）がカラダの中の水分のめぐりをよくすることで、カラダの内側をスッキリとさせてくれます。

こんなお悩みを抱えてる方に

• むくみを感じている方
• カラダのほてりを感じている方
• オフィスワークや立ち仕事による腰痛がある方

むくみを和らげるおすすめの漢方

*1経典薬方シリーズとは、中国の伝統的な処方に基づいて作られた漢方薬のことです。 *2熟地黄（ジュクジオウ）、山茱萸（サンシュユ）、山薬（サンヤク）

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