熱、のどの痛みがある風邪を和らげる

風邪をひくと出る症状、熱やのどの痛みを和らげてくれるメディカルハーブです。風邪をひきやすい時期や流行りやすい時期におすすめです。

タイ国立病院発のメディカルハーブ

タイではファータライチョンの名で、日本では穿心蓮（センシンレン）の名で知られているハーブを主成分としています。穿心蓮（センシンレン）は、タイのほかにインドのアーユルヴェーダやインドネシアのジャムウに取り入れられている薬草です。

タイでは古くから治療薬として用いられており、主に解熱やのどの痛みを緩和する働きがあります。

抗炎症、抗ウイルス作用も期待できる◎

主成分の穿心蓮（センシンレン）は、解熱やのどの痛みを和らげるほか、免疫の強化、抗炎症作用、抗ウイルス作用、解毒作用、そして肝機能を改善する役割も期待できます。

風邪の症状を緩和する成分配合

穿心蓮（センシンレン）

タイではファータライチョンの名で親しまれているハーブです。

古くから風邪の治療薬として用いられており、解熱やのどの痛みの緩和、免疫の強化、抗炎症、解毒などの働きが期待できます。

Abhaibhubejhr（アバイブーベ）について

タイの国立病院です。「伝統医療」と「西洋医療」が統合した最先端の統合医療研究、教育・開発の拠点として知られています。無化学肥料・無農薬のオーガニック農場で有機農法により栽培される高品質ハーブを原料としたメディカルハーブプロダクトを開発・製造しています。